オール電化にすれば快適でクリーンな住環境が実現するだけでなく、確実な省エネ効果で月々の光熱費の節減も実現します。 住まいを愉しみ、しかも財も育む。そんな暮らしを手に入れてみませんか？ オール電化でＣＯ２削減！地球温暖化をストップ！

【電気料金を抑えるコツ】

1. 洗濯や掃除などはＡＭ１０：００までに済ませる。
2. 朝食や夕食など、食事の準備は朝晩時間帯に済ませる。
3. エコキュートや電気温水器などに加えて、蓄熱器機を使用する。
4. 衣類乾燥機・炊飯器・食洗器・生ごみ処理機などはタイマーセットで深夜に！

■ オール電化工事について ■

オール電化工事やオール電化住宅に関連した「IH工事（IHクッキングヒーター設置）」のページもありますので、合わせてご覧になってください。

■ IH工事・IHクッキングヒーター設置について ■

照明は単に空間を明るくするだけでなく、その空間に居る人々の心理的な面にまで 大きな影響を及ぼします。 建築工事全体の予算において、照明プランはほんの小さな割合を占めるに過ぎませんが、 居住者への印象を大きく変えるといっても過言ではありません。 限られた予算の中でお客様に満足して頂くためには、合理的で効果的なプランを提案する 必要があると私たちは考えております。

■ 詳しい内容はこちら > 照明工事について ■

【 あかりプラン作成（無料）申込 】

※あかりプランの作成には、間取り図（平面図）が必要になりますのでＦＡＸまたは郵送にてお送りください。

２００３年１２月１日から、関東・近畿・中京の３大広域圏で、地上波のＵＨＦ帯を使用して開始されたデジタル放送です。

地上デジタル放送では、デジタルハイビジョンの高画質・高音質番組に加えて、双方向番組、高齢者や障害者にやさしい福祉番組、暮らしに役立つ最新情報番組などが予定されております。 また、地域に密着した放送が行われるので、その地域にお住まいの視聴者のニーズに合った番組が提供されます。

地上デジタルテレビ放送は、ＵＨＦアンテナで受信できます。 また、地上デジタルテレビ放送では、走行している電車やバス等に設置したテレビでも、チラツキがなくきれいに受信・視聴することが可能になります。 また、携帯情報端末等で、簡易動画やデータ放送、音声放送を受信・視聴するサービスも開始されています。

■詳しい内容はこちら > 地上デジタルアンテナ工事■

※住宅用火災警報器の設置が法律によって義務付けられました。

住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。 （平成16年6月2日公布・法律第65号、平成16年10月27日公布・政令第324号・第325号、平成16年11月26日公布・総務省令第138号）

新築住宅の設置時期：２００６年６月１日
既存住宅の設置時期：各市町村条例により、２００８年６月１日から２０１１年６月１日

【新築住宅のおすすめ】

電池交換の無いＡＣ１００Ｖ式がおすすめ！

【既存住宅のおすすめ】

配線工事が必要ない、電池式（１０年寿命タイプ）がおすすめ！
既存住宅でＡＣ１００Ｖ式を設置する場合、各所配線工事が必要になるので配線コストが発生してしまいます。

※設置基準の詳細は市町村条例によって定められますので、住宅用火災警報器を設置の際は、必ず各市町村の所轄消防署でご確認ください。

■詳しい内容はこちら > 住宅用火災警報器の設置■

新居へ引越し新しい場所での生活が始まると、なかなか欲しい場所へコンセントが無いものです。 また、新築時に十分コンセントの位置などを検討したつもりでも、家具などの配置によって隠れてしまったり することはよくあることです。その結果、既存のコンセントから延長コードによるタコ足配線となってしまい ブレーカーがすぐに落ちてしまう・・・といった現象につながります。
そこで必要となるのが「コンセントの増設工事」で、コンセント増設の施工を行うには感電の恐れもありますので、 電気工事店へお任せ下さい。

■ 詳しい内容はこちら > コンセント工事について ■